ココラブルでは、近年注目を集めているコンテンツマーケティングの分野に対し、グループ会社の「RIDE MEDIA &DESIGN」と合同で「PLUS CONTENTS FACTORY(以下: PCF)」というチームを組み、様々な企業様のコンテンツマーケティングの支援をさせて頂いています。
コンテンツマーケティングとは・・・「価値あるコンテンツでファンを作るマーケティング」のこと。生活者が「知りたい」情報を戦略的に発信することで、企業と生活者との関係を強化していきます。
そんな中、先日東京ビッグサイトにて開催された「コンテンツマーケティングEXPO」に、PCFが出展するということで、休日はバスケ三昧のココラブログメンバー石毛が取材へ行ってきました!
コンテンツマーケティングEXPOって?
そもそもコンテンツマーケティングEXPOって何だ?ということをご説明すると、PCFのようなプランニングから制作・分析までコンテンツマーケティングをトータルでサポートする企業から、コンテンツマーケティングの各分野(制作・分析・アドテクなど)に特化した企業まで出展する見本市となっており、今年が初開催です。
同会場では、VR・ARなど最先端の技術を持つ企業が出展している「先端コンテンツ技術展」などコンテンツマーケティングEXPO以外にも4つの展示会が開催されており、東京ビックサイトはかなり盛り上がっていました!
それでは、ここからは僕が実際に現地に行ってPCFのブースを見て感じたことをご紹介します。
ここが違う!PCF!
コンテンツマーケティングEXPOの会場に入ってまず感じた事が、ブースから各社の特色を出しているな、ということです。Pepper君にタブレットを持たせて興味を引いている会社や、美女やマッチョなど引きのある人を全面出している会社など、ブースも一つの「コンテンツ」となっているようでした。
そんな中PCFのブースは、ぬくもりを感じられる本物の木が使われていて、壁には雑貨が飾られ、さらにはコーヒーまであり、まるでおしゃれなカフェ!
様々なブースがある中で、カフェ風のブースは他には無かったので、かなり目立っていました。
実際にブースを見て足を止める人も多く、話も弾んでいました。
手前味噌ですが、他で多く見られた白いベニヤ板のブースよりも、PCFのブースからは「安心感・落ち着き」を感じ取る事ができました。僕も「このブースは居心地がいいな」と思うほどでしたので、実際にブースを訪れた人の多くが心地よく感じていたのではないでしょうか。
PCFはコンテンツマーケティングのプランニングからサイト制作、コンテンツ制作、分析までワンストップで支援していますので、「ブランドロイヤルティを向上させたい!」「新規に見込み客を獲得したい!」など具体的なご相談はもちろん、コンテンツマーケティングに少しでも興味がある、という方は下記リンクの先の問い合わせフォームより是非ご連絡ください。