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「ココラグル」歴代受賞メンバーへ褒賞旅行について聞いてみた!-11期-

「ココラグル」歴代受賞メンバーへ褒賞旅行について聞いてみた!-11期-


みなさん、こんにちは!人事のしほです。
ココラブルの褒賞制度「ココラグル」を受賞したメンバーには褒賞旅行がプレゼントされるのですが、
歴代の受賞メンバーはどのような旅行を過ごしてきたのかご紹介させていただきます♩

※ ココラグルとは?
1年間でもっともココラブルバリューを体現したメンバーへ表彰される制度です。
3ヶ月に1度、社内推薦アンケートを実施し最終協議で決定する際に参考にするのも目的の一つですが、
アンケート内容を社内共有と推薦された本人へのフィードバックも実施することで、社内でバリュー体現を意識する機会にもしています。

今回は、11期にココラグルを受賞したよっくんさんの褒賞旅行をご紹介です🛩✨
チームのムードメーカー的存在なよっくんさんは、どのような旅行を過ごしてきたのでしょうか。

◇ 旅行期間:4泊5日
◇ 行き先:北海道(日高/札幌/小樽/旭川)

– 1日目 貴重な乗馬体験!

新千歳空港から1時間ほど車を走らせ、父の実家近くの新冠にて妻と乗馬体験をしてきました。
僕を乗せてくれたのはゲシュタルト号で主な勝鞍は京都新聞杯。
その他の重賞もかなり良い勝負をしている実績あるお馬さんですが、なんとダービーは4着!エイシンフラッシュが勝ったレース。
改めて見返すとかなり実力あるメンバーなのでこの中で4着はすごい。
「こんな重いおじさんが乗ってごめんね。武豊の1.4倍ぐらいあるのに。。(デビューから3戦の鞍上はユタカさんだよね)」と思いつつ貴重な体験をさせてもらいました。

– 2日目 新鮮な魚は絶品、大自然を感じに襟裳岬へ

宿泊したホテルの朝食券はまさかの馬券風!クオリティが高い。
そして久々に祖母と再会してきました。祖父母は道南の港町で昆布漁をしていました。
こどもの時は「なんも無い!肉料理も無い!ゲームボーイやったろ!」というスタンスで過ごしていましたが、魚は美味しいし港はゆったりした時が流れていたりと最高なことに気がつきました。
ばあちゃんは間もなく100歳。まだまだ元気で昔とあまり変わらず驚き。
「こどもの時、横浜に帰る時は毎回号泣してたよな」なんてことを思い出しながら名残惜しい気持ちに。車で少し移動して襟裳岬へ。



– 3日目 小樽から札幌ドーム

札幌に宿泊し、車で小樽まで移動。運河周辺の川で鮭の遡上に遭遇。
お盆に来ることがほとんどだったので、初めて見て感動!
そして札幌ドームへ。北広島への移転が決定していたので見ておかねばという気持ちで観戦しました。


– 4日目 旭川で王道観光

札幌から旭川まで車で移動。移動距離はなんと130km!東京からだと甲府ぐらいまであるらしく、北海道のスケールは恐ろしいと感じました。
青い池は「観光情報系の画像、良い感じにフォトショで調整しちゃってるんでしょ?」という気持ちで行ったものの、まさにそのもの。なんとなくWindowsの壁紙で出てきたことがあるのでは?と思うぐらいのクオリティ。
旭山動物園は全てが可愛かったので近所に住んでいたら月イチぐらいでは行きたい。


– 5日目 札幌で最後まで満喫

最終日は札幌周辺でゆっくり。久々に会うクラーク博士や叔父叔母と過ごしました。
仕事でも大志や野心を抱きながらやっていきます。

– 褒賞旅行の感想

ココラグルの副賞をきっかけに久々に北海道に行くことができとても感謝しています。
しっくりくるというか、自分のルーツの半分は北海道なんだなということを理解でき、リフレッシュできた旅行になりました。

いかがでしたでしょうか?
北海道を巡りながら自分のルーツに気づけたり、リフレッシュできた素敵な旅行となったようですね😀
よっくんさんの撮影した写真も見ながら、北海道旅行を覗けた気分になりました♩

次回の投稿もお楽しみに!

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