ココラブログ

【ココラブルインターン生に聞く】インターンシップってどんな感じ?

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こんにちは!16卒のめぐです。
突然ですが”インターンシップってどうなんだろう?”と思っている学生の方は多いのではないでしょうか?
近年就活でも有利になるといわれているインターンですが、実際やろうと思うと色んな不安がでてきますよね。

ココラブルでもインターン制度を実施しており、現在約15名の方が働いております。

実は私も約1年半ほどインターン生としてココラブルで働いていました。
最終的にそのインターンでの経験が就活でもいろいろ役に立ちましたし、参加して損はない!と思っています。

でも参加する一歩が踏み出せない…というかどんなことをするのかわからない…!という学生の皆さまのために、一例としてココラブルのインターンシップで行っていることをインターン生に聞いてみようと思います!

今回インタビューに答えてくれたのはこの3人です!

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※タモ君はスカイプでインタビューに参加してくれました!

働いている部署も内容も違う3人ですが、どんな話が聞けるのでしょうか?
それではスタートです!

▼ インターンに参加した理由

– 今日はココラブルのインターンについて語ってもらおうと思っています!3人ともよろしくお願いします!そもそも、インターンを始めよう!って思ったきっかけってなんでしたか?

ももちゃん:昔からライブの制作に関わりたいってずっと思っていて、大学のサークルもイベント企画系のサークルに入っていたんです。でも、もっといろいろな面から音楽業界をみてみたいと感じ、インターンをしてみよう!と思いました。

みおちゃん:私は2コ上の先輩から就活で苦労した話を聞いたのがきっかけですね。インターンシップをしておいたほうがいいといわれたので。何かしたいことというのが明確に決まっていなかったのですが、もとから興味があった企画に携わりたい!という感じに探し始めました。

タモ君:親が輸出業に携わっていたので、昔から日本のものを世界に輸出することをやってみたかったんです。社会人の方と話す機会があって学生時代からそういう経験ができたらいいね!って言われてインターンを探し始めました。

– 皆、自分の将来やりたいと思ったことを根底に考えて探し始めたんだね!じゃあなんでココラブルのインターンに参加しようと思ったんですか?

ももちゃん:ココラブルのインターン生の方から紹介されて、画像制作ができるということだったので参加しました。

– まさかインターン生の紹介とは思いませんでした…!みおちゃん、タモ君はどうですか?

みおちゃん:私は面接の担当の方のフランクな雰囲気に惹かれてここに決めました。他の会社のインターンの面接にもいったんですけどお固めで…。ここだったら自分の自由にやりたいことができる!って思いましたね。

タモ君:僕もインターン生に与えられる裁量権の大きさに惹かれました。似たようなインターンもあったのですが時間的に学生に厳しいものがあって、ここだったら自分で時間も調整できたので参加しようと思いました。

– 2人はそれぞれ雰囲気ややりたいことができるっていう環境に惹かれて参加してくれたんだね!それはココラブルならではの魅力ですね。

▼ 実際インターンをしてみて

-皆の忙しく働いている姿をよく見るけど、ココラブルのインターンの仕事の中で今まで達成感や、やりがいを感じた仕事ってありましたか?

みおちゃん:自分が書いた記事の閲覧数がすごく伸びたことですね。実際記事を書いてみて制作って難しいと感じていたのですが、自分が提案した企画で結果が出せたことがすごく嬉しかったです!

-それは嬉しいね!ちなみに、記事のテーマって社員さんから書いてって言われる形なの?

みおちゃん:書いてって言われて書く記事もあるんですけど、自分でこのテーマで書きたい!って提案して書くこともあります。提案してダメなときもありますが、自分が提案したものをやらせてもらっています。ココラブルでのインターンは自由度が高い!って感じることが多いです。

-そうなんだね!自由度の高いインターンじゃないと得られない貴重な経験だと思います!タモ君は3人の中でも一番歴が長いけど、何かやりがいのある仕事はあった?

タモ君:僕は自分の販売していた商品の売上を2000万まであげたられたことですね。

-すごいね!その売り上げにいくまでにどんなことをしたの?

タモ君:自分が売る部門の商品についての知識がなかったので、社員の方にわからないことを聞きつつも、とにかく自分で情報収集をしました。その商品が売っているお店に週に2,3日足を運んで調査したり、本を買ったり…。自分の情報収集をする力が鍛えられましたね!

-他のデータコマースのインターン生からもタモ君はすごいって聞いてたけど流石だね…!売り上げが上がったのはそのリサーチした努力があったからだと思う!ももちゃんは主に画像の制作とかをしているけど、何か達成できたことはあった?

ももちゃん:私はまだ達成できたと自信を持って言える仕事はないのですが、自分で画像の結果の分析をしたうえで提案、制作まで行って、その結果がでたら”やりがい”になるのかなと思っています。今までは依頼を受けてから制作に入っていたのですが、ついこの間自分で考えてやってみたい!ということを社員の方に相談して結果の分析もやらせてもらうことになりました。なので今は勉強中です!

-やりたい事をきちんと社員に伝えることは大事だよね!私もインターン時代、やってみたい事を伝えて部署を移動させてもらったことがあるよ。ココラブルは自分の希望に対して柔軟に対応してくれる環境だと思う。今後のももちゃんクリエイティブに期待してるね!

▼ 今後やりたいこと

-皆ここのインターンでいろいろな経験をしてきたと思うんだけど、最後にココラブルのインターンで今後どんなことをやっていきたいか聞かせてください!まずももちゃんからお願いします!

ももちゃん:自分の作品がSNS等で流れることになるので、見た人がワクワクするような画像を作っていきたいと思います!そのために、ノウハウや技術を溜めていきたいです。

– いろんな面から音楽業界をみたい!っていう目的がココラブルのいろいろチャレンジできる環境なら達成できそうですね!みおちゃんはどう?

みおちゃん:私は記事制作を極めたらココラブルの他の部署の仕事もやってみたいです。Web広告にも興味があるので!

– おお!ぜひぜひいろいろな仕事をやってみてください!記事制作のスキルをもった広告運用者はまだいないので先駆者になってほしいですね!タモ君はどうですか?

タモ君:今は日本からアメリカをメインに商品流通を行っていますが、これからはブラジル・東南アジア等もっとたくさんの国に日本の商品を届けたいと思っています。今やっていることを基礎としてステップアップしたことが将来のビジョンとしてあるので、もっといろいろやっていきたいです!

-現状に満足しないでさらなる拡大を目指してるんだね!将来やりたい事に直結しているし、ここでのインターンはいい経験になりますね!ココラブルでのタモ君の今後の活躍を楽しみにしてます!

インタビューは以上です!3人ともありがとうございました!

▼ インターンに参加してみてください!

いかかでしょうか?

私は始め、マーケティングの知識を知りたい!と思い、ココラブルのインターンシップに参加しました。広告の運用させてもらったのですが、自分が担当した分野を主力案件になるまで成長させることができました。その時の達成感は今でも忘れられないものとなっています。自由にいろいろチャレンジができるココラブルでのインターンは学生時代の私にとって刺激のあるものであったと思います。

今回ご紹介したのはあくまでココラブルでのインターンですので、できることは会社ごとに違いますが、一歩踏み出してインターンに参加することで得られることはたくさんあります!

是非、インターンに参加してみてください!

ちなみに、インタビューをみてココラブルが気になった方は是非ここでのインターンも検討してくださいね!
お待ちしております^^

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